cocolinを導入している施設の保育士さんの声をご紹介します。
地域山口県下関市
種別企業主導型保育事業所
規模約37名程度
cocolinを導入してみて、特に午睡時の安心感が全然違いますね。目視とcocolinアラートで二重チェックできるのも理由のひとつですが、
5分おきの午睡チェック以外のときの変化にも対応できるようになったのは本当に助かっています。子どもって目が届いていないほんの一瞬でも寝ている姿勢が変わったりするので、
「うつ伏せ寝アラート」は大活躍です。うつ伏せになっていなくても、横向きで肺を下にして寝ているときにもアラートが鳴って、
目視ではわからないうつ伏せ寝も防いであげることができました。それから、深い眠りに入って一定時間園児に動きがないときには「体動アラート」で知らせてくれるので、
アラートが鳴った園児の呼吸が止まったりしていないかすぐにチェックしに行くことができます。
「午睡中に鳴るアラートの数=SIDS(乳幼児突然死症候群)の危険が潜んでいる数」
だと考えると気が引き締まります。より一層、SIDSへの意識が高まりましたね。
cocolinを導入してみて、特に午睡時の安心感が全然違いますね。目視とcocolinアラートで二重チェックできるのも理由のひとつですが、 5分おきの午睡チェック以外のときの変化にも対応できるようになったのは本当に助かっています。子どもって目が届いていないほんの一瞬でも寝ている姿勢が変わったりするので、 「うつ伏せ寝アラート」は大活躍です。うつ伏せになっていなくても、横向きで肺を下にして寝ているときにもアラートが鳴って、 目視ではわからないうつ伏せ寝も防いであげることができました。それから、深い眠りに入って一定時間園児に動きがないときには「体動アラート」で知らせてくれるので、 アラートが鳴った園児の呼吸が止まったりしていないかすぐにチェックしに行くことができます。「午睡中に鳴るアラートの数=SIDS(乳幼児突然死症候群)の危険が潜んでいる数」 だと考えると気が引き締まります。より一層、SIDSへの意識が高まりましたね。
今までは紙に手書きして管理していた検温や午睡時間の記録が、iPadでcocolinのアプリに直接入力して記録できるようになったのもいいですね。
入力もラクだし、1日3回の検温時には、その子の朝昼夕での体温の記録を比較して見れるので、朝は平熱だったけど昼はちょっと高いねっていうのも一目でわかります。
cocolinは園にいる1日を通して見守ってくれるので、心拍などのデータから園児の体調とストレスを常にモニタリングでき、
異常を検知すればアラートで知らせてくれるので助かっています。顔に赤みもなく日頃と変わらない様子だったのに、
実は発熱し始めていたというのを温度センサーが体温上昇を感知して教えてくれたこともあって、体調不良を早めに発見してケアすることができました。
1台のiPadですべての園児の1日の記録を保育士全員で共有して見れるってすごく画期的だと思います。
保育士が入力するデータ以外にも、
午睡中のうつ伏せ寝の検知や体温変化などの見守りもモニター記録しているので、
必要な時に必要なデータを見ることができ、
登園から降園まで子どもの体調変化を見守ることができるので安心して保育ができています。
今までは紙に手書きして管理していた検温や午睡時間の記録が、iPadでcocolinのアプリに直接入力して記録できるようになったのもいいですね。 入力もラクだし、1日3回の検温時には、その子の朝昼夕での体温の記録を比較して見れるので、朝は平熱だったけど昼はちょっと高いねっていうのも一目でわかります。 cocolinは園にいる1日を通して見守ってくれるので、心拍などのデータから園児の体調とストレスを常にモニタリングでき、 異常を検知すればアラートで知らせてくれるので助かっています。顔に赤みもなく日頃と変わらない様子だったのに、実は発熱し始めていたというのを温度センサーが体温上昇を感知して教えてくれたこともあって、 体調不良を早めに発見してケアすることができました。1台のiPadですべての園児の1日の記録を保育士全員で共有して見れるってすごく画期的だと思います。 保育士が入力するデータ以外にも、午睡中のうつ伏せ寝の検知や体温変化などの見守りもモニター記録しているので、必要な時に必要なデータを見ることができ、 登園から降園まで子どもの体調変化を見守ることができるので安心して保育ができています。
これは予想もしていなかったことなんですが、保育士同士の声かけが増えたんです。
導入前も声かけは普段からしていましたが、cocolinを使うことで今までの声かけにプラスで声かけが増えたというか。
例えば、「○○ちゃんうつ伏せ寝アラート鳴ってまーす!」って近くにいる先生に声かけしたり、そしたらその先生からも「はーい!」って返事が返ってきて。
声をかけあう頻度が増えたことで、他の場面でも気になることや自分の意見を声に出すことがお互いに増えて、すごくいい相互作用だなと感じています。
cocolin任せ、機械任せではなくて、最終的には保育士たちの目視による二重チェックや素早い対応、丁寧な保育が、子どもたちの安全管理には何よりも重要です。
声かけが増えることで、保育士同士のコミュニケーションが促進されて、今まで以上に保育士同士の連携を取れるようになっていったことが、
園児の安全管理の向上に一番繋がっているんじゃないかなと思います。
これは予想もしていなかったことなんですが、保育士同士の声かけが増えたんです。 導入前も声かけは普段からしていましたが、cocolinを使うことで今までの声かけにプラスで声かけが増えたというか。 例えば、「○○ちゃんうつ伏せ寝アラート鳴ってまーす!」って近くにいる先生に声かけしたり、そしたらその先生からも「はーい!」って返事が返ってきて。 声をかけあう頻度が増えたことで、他の場面でも気になることや自分の意見を声に出すことがお互いに増えて、すごくいい相互作用だなと感じています。 cocolin任せ、機械任せではなくて、最終的には保育士たちの目視による二重チェックや素早い対応、丁寧な保育が、子どもたちの安全管理には何よりも重要です。 声かけが増えることで、保育士同士のコミュニケーションが促進されて、今まで以上に保育士同士の連携を取れるようになっていったことが、 園児の安全管理の向上に一番繋がっているんじゃないかなと思います。